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ワングレード上の診察券の素材「PVCカード」。その特徴、メリットデメリットをご紹介

ワングレード上の診察券の素材「PVCカード」。その特徴、メリットデメリットをご紹介

新たにクリニックを開設する場合、診察券は患者情報の管理や診療プロセスの効率化において欠かせないツールです。診察券の素材を選ぶ際には、慎重な検討が必要です。その中で、PVCカードは一つの選択肢として注目されています。
本記事では、PVCカードの特徴、メリット、デメリットについて詳しく説明し、クリニックを開設し、診察券を作成する際に役立つ情報を提供します。

1. PVCカードとは

PVCカードは、診察券、身分証明書、会員カードなどのカードに広く使用されている素材です。”PVC”は「Polyvinyl Chloride(ポリ塩化ビニル)」の略で、この素材はプラスチックの一種です。PVCカードはその堅牢性と多様な利用シーンから、診察券の素材として一般的に使用されています。

2. PVCカードの特徴

PVCカードは以下の特徴を備えています。

A. 耐久性と丈夫さ

PVCカードは非常に耐久性が高く、長期間の使用に耐えることができます。この特性は、診察券が頻繁に取り出し入れされ、多くの人の手に渡る医療環境において非常に重要です。
PVCカードは破損しにくく、折り曲げても耐えるため、長寿命であり、コスト効率が高い素材です。

B. 印刷品質

PVCカードは印刷品質に優れています。滑らかで均一な表面を持つため、鮮やかな色や鮮明な文字が印刷しやすく、プロフェッショナルな外観を実現できます。患者の名前、写真、クリニックのロゴなどを高品質で印刷でき、診察券の外観に品質を提供します。

C.カスタマイズ性

PVCカードは多くのカスタマイズオプションを提供します。診察券に患者の情報を個別に印刷でき、診察券が個別の識別要素を持つことができます。クリニックのロゴやデザインを印刷し、ブランディングにも活用できます。
また、患者の名前をボールペンで筆記できるように特別な加工(サインパネル加工)を施す事もできます。

個別の名入れ印刷やサインパネル加工は、カード印刷代とは別料金となりますが、お気軽にご相談くださいね!

D. 防水性

PVCカードは防水性が高く、水にさらされても劣化しにくいです。医療環境で診察券が患者の手に触れ、水に濡れる可能性がある場合、防水性は非常に重要です。情報が保護され、診察券が正常に機能することが保証されます。

3. PVCカードのメリット

PVCカードを診察券の素材として選ぶことには多くのメリットがあります。

A. 耐久性と長寿命

PVCカードは非常に耐久性が高く、長期間の使用に耐えるため、交換の頻度が低くコスト効率が高まります。また、折り曲げても破損しづらいため、診察券の寿命が長くなります。

B. 高品質な印刷

PVCカードは高品質な印刷が可能であり、患者の情報やクリニックのデザインが鮮やかに表現できます。印刷品質の向上は、プロフェッショナルな印象を与え、クリニックのブランディングにも寄与します。

C. 防水性

PVCカードは防水性が高いため、湿気や水にさらされても情報が守られ、読み取り可能です。患者情報の安全性が確保され、診察券の信頼性が向上します。

D. カスタマイズ性

PVCカードはカスタマイズ性が高いため、診察券に個別の識別情報を印刷し、クリニックのデザインに合わせて設計できます。クリニックの独自性を際立たせることができます。

4. PVCカードのデメリット

一方、PVCカードには以下のデメリットも考慮すべきです。

環境への影響

PVCカードはプラスチック製品であり、廃棄物として環境に対する負荷を与える可能性があります。クリニックは環境への配慮を考慮し、リサイクルオプションを検討することが重要です。

5. 結論

PVCカードは診察券の素材として多くのメリットを提供し、クリニックの運営に役立つ選択肢の一つです。その耐久性、高品質な印刷、防水性、カスタマイズ性は、患者情報の安全性とクリニックのプロフェッショナリズムに貢献します。クリニックが個々のニーズに合った診察券を作成する際に、PVCカードが最適な素材であるかどうかを検討し、選択する際に総合的な視点で判断することが大切です。

PVCカードは厚みもありますので高級感のある仕上がりになります。クリニックのイメージ戦略上診察券で高級感を演出するのも一つの手段です。ご検討ください。
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